この度、東洋医学の専門誌である「医道の日本」の最新号(2016年6月号)に私の記事が掲載されました。
医道の日本でシリーズとして取り上げられている「今ならこうする。教訓多き後悔症例集」のところに掲載される運びとなりました。私は「逆子治療の変遷を通して」というタイトルで書かせてもらいました。
一人の思い出深い妊婦さんを通して私の臨床や勉学に対する現在、過去そして未来に向けた姿勢を紹介させてもらいました。
興味を持たれた方は、このHPの「吉光堂の歴史」をクリックし,「執筆・活動等」のところにある「医道の日本2016年6月号」より注文出来ますので、お読み下さい。
逆子の治療に限らず、皆様から寄せられる全てのご要望に対して、これからも「より良い治療」を模索してまいります。